ドラキュラ
HP |
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3000 |
DEF |
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10000 |
EXP |
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0 |
属性 |
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闇 |
時計 |
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× / △ |
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STR |
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属性 |
攻撃1 |
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接触 |
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100000 |
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闇 |
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ブラッディセル |
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100000 |
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毒 |
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レーザー |
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225000 |
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炎 |
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隕石 |
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144000 |
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石 |
攻撃2 |
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接触 |
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100000 |
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闇 |
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突進 |
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400000 |
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闇 |
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コウモリ |
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81000 |
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闇 |
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※ 1500ダメージを越えると攻撃2へ移行。
追い詰められたドラキュラは、最後の力を使ってネイサンに戦いを挑んでくる。
巨体だがダメージは胸にある目玉にしか与えられない。
猛攻をかいくぐりながら小さな弱点を狙っていく、正確な操作が求められる。
DSSや特殊操作を活用し、隙を逃さず反撃していこう。
HPが半分以下になると、攻撃内容が変化する(便宜上、第一形態、第二形態と呼ぶ)
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■ ブラッディセル(第一形態)
出現後、ネイサンに遠い方の手を動かしたらブラッディセルの合図(同時に足元の口も光る)
足の左右にある口から血の泡を大量に放出する。
出現した泡はゆっくりとネイサンに向かって飛んでくる。
攻撃して打ち消すか、次の攻撃が始まる直前になると消える。
当たるとPOISONのステータス異常が発生してしまうので要注意。
ムチ振り回しで防御するのが一番簡単だが、あまりドラキュラに近いと打ち消す前に当たってしまう。
上の足場からおりる必要はないが、できるだけ離れるようにしよう。
防御をDSSジュピター+サーペントなどに任せれば、この間も攻撃していくことができる。
ただし、これまで通りあまり大きく動くと防御しきれない場合もあるので、過信は禁物。
基本的には回避のみでやりすごそう。
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■ レーザー(第一形態)
出現後、ネイサンに近い方の手を動かしたらレーザーの合図(同時に両肩の口も光る)
両肩の口からレーザーを発し、時間差で大きな炎が噴きあがる。
上の足場にいれば炎は届かないが、レーザー自体にも当たり判定があるので、あまりドラキュラには近づかないように(ダメージ、攻撃属性はどちらも同じ)
レーザーは左右の口からそれぞれ二回ずつ、計四回放つ。
画像上のような距離を取っていれば安全なうえに、弱点の目玉がちょうど十字架の折り返し地点に重なるので、レーザーが終わるまでは絶好の攻撃チャンスとなる。
高さが微妙にずれているため十字架を投げるタイミングがやや難しいが、ここまでこれたプレイヤーなら問題はないだろう。
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■ 隕石(第一形態)
出現後、両方の手を動かしたら隕石の合図。
ドラキュラの後方、上空から斜め下方向に向けて無数の隕石が降り注ぐ。
速度が速く、パターン化することもできないため、この攻撃のときは回避に専念する方がよい。
無理はせず、DSSウラヌスの召喚や、DSSネプチューン+コカトリス(炎属性ではないので注意)、あればDSSプルートー+ユニコーンの完全無敵などを使って確実にかわす(防御する)ことを第一に考えよう。
完全に画面全体に及ぶ攻撃なので、安全な場所はどこにも存在しない(調べた限りでは)
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■ 突進(第二形態)
第二形態でのメイン攻撃。
一旦後ろへ下がってから、高速で画面を横切っていく。
常にネイサンと同じ高さに現れ(ただし、上空にいる場合は除く)、突進中も上下方向へ追尾してくるため、正面から対峙した場合はロック鳥の羽や無敵時間のあるDSSを使うことでしか回避できない。
目玉状態に変化するまでロック鳥の羽でハイジャンプを繰り返そう。
連打してずっと上空に退避していてもよいが、それだと攻撃が終わったかの判断がつきづらい。
一回ごとに着地して次の動向をうかがった方がよい(時間的には十分に余裕がある)
この攻撃は一度に2〜4回連続して行う。
STR400000は全敵のあらゆる攻撃の中でもずば抜けて高い。
この攻撃は絶対に受けないようにしよう。
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ちなみに基本操作だけでかわすこともできる。
この場合は攻撃が始まる前に画面端にいることが絶対条件。
画面端にいればドラキュラはネイサンに背を向けた状態で現れる。
あとは後方に下がってくるタイミングに合わせてジャンプ(うまく合わせれば、二段ジャンプを使わなくてもかわせる)
足元には判定があるが、羽には当たっても大丈夫なので思いっきりジャンプしてかわそう。
このときに当たっても接触による判定になるので、受けるダメージは突進の1/4で済む。
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■ コウモリ(第二形態)
突進攻撃が終わると、一定時間目玉だけの姿になり空中を漂う(画面中央下を中心に、大きく円を描くように移動する。回転方向は決まっていない)
このときは周りに多数のコウモリをまとわせ、ランダムな方向へ飛ばす。
コウモリ自体はどんな攻撃でも一撃で倒せる。
この状態になったときが唯一ドラキュラ(第二形態)にダメージを与えられるチャンスなので、全体攻撃が可能なDSSウラヌスなどを使って大ダメージを狙っていこう。
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■ 戦い方
第一形態では、基本的に上の足場で戦うようにする。
攻撃の順番は決まっていないので、手の動きをよく見て、どの攻撃がくるか素早く見抜けるようにしよう。
基本的には今使っている攻撃以外の攻撃を次に使ってくるが、ごく稀に同じ攻撃が連続してくる場合もある。
ブラッディセルの場合、あまりドラキュラに近いとムチ振り回しでも打ち消す前に当たってしまうので、一旦おりるかギリギリ端まで離れてムチ振り回しを使おう。
隕石の場合も一旦下におりて、大きくかわせるようにしておくとよい。
ただし、この攻撃は避けるのが難しいので、DSSネプチューン+コカトリスをつけたり、無敵時間の発生するDSSを使って回避する方が確実。
レーザーのときは攻撃のチャンス。そのまま足場に残り、レーザーに当たらないように十字架を使って攻撃していこう。
第二形態は突進→目玉状態の繰り返しなので、突進をかわしつづけて目玉状態になるまで待つ。
変化したらDSSウラヌス+サンダーバードなどで攻撃。
再び突進をかわす…というパターンを繰り返そう。
ウラヌスが使えない場合は長期戦になる恐れがある。
ムチでの攻撃はかなりのリスクを伴うので、十字架やオノなどを使ってできる限り遠距離から攻撃していこう。
この戦いに勝てばゲームクリアとなる。
回復アイテムが残っていたらどんどん使っていこう。 |
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